『水星の魔女』などメモ、また某夏の曲（2023/05/11）
今日見たアニメとか
アニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』17話
ミオリネとグエルの会話あたりから、もうなんかまともな感情でいられなかった。悲劇じゃん！
ミオリネにもエアリアルにも「突き放された」状況（ミオリネも泣く泣くよ）、スレッタは自分で進むことができるのでしょうか？
グエルが復活したのは嬉しいけど、なんとかなってくれ！（シェイクスピアの『テンペスト』はハッピーエンドじゃ。）
別の話、決闘の最後のシーンの絵、カッコ良すぎた。故障の瞬間バリバリモビルスーツ、痺れる。
あと、どうでもいいがエラン5世とかが入れられてた、自習室みたいなのなに？（自習室はΖガンダムを見よう。）
マンガ『魔法少女まどか☆マギカ』上中下巻
変換候補で☆まで出てきた。マンガ版。某図書館に置いてあるのは強い。
「魔法少女になるとき願いが一つ叶う」とかいう設定を見たときに、この設定がキーポイントになるんだろうな、とか思うのに、なんか話の流れでうまく忘れさせられて、最後おぉ、となってしまう。ほむらの設定が最後に明かされるのも、あの流れを自然にするポイントなんかな？
アニメ『色づく世界の明日から』9〜11話
いよいよ終わりが近づいてきた。なんか悲しいねえ。
その他、某夏の曲
やっぱこれっしょ
