『ガンダムZZ』、『ダイナゼノン』、あとミュシャ論争など2023/04/11
ブラックキャップを買った。いよいよGとの戦争の時期だ(例年見ないから不戦勝)。
『ガンダムZZ』38話
面白くなってきて、同時に終盤戦という感じである。
『ダイナゼノン』11、12話
見終わり。ンンン、良かったんだけどなんかうまく言語化できない。『グリッドマン』の時もそうだった気がする…
マンガ『もういっぽん!』1〜3巻
面白い。アニメよりも細かいところで(特にあの体育教員を使った)ギャグが効いてる。アニメの時も思ったが、「いや、そうはならんやろ」となりつつも、なぜか感動してしまうのはなんだろう。
全く関係ない話だが、「ミュシャが二流」と哲学者が発言してまあまあ炎上してた。
Twitterあるあるで、一体なにが争点なのかわからずじまいの泥試合になってしまっていた。が、ミュシャが芸術作品と対比する意味での(決して悪い意味ではないと念を押すが)「コンテンツ」であるマンガやアニメの表現と類似しており、同時に相当影響を与えている点を見ると、意外と面白い議論になりうるのではないか?とも思う。
「芸術」の境界とか。コンテンツも芸術やろ、とか。
(そもそもゾーニングとかの話だったのにこじれすぎ)
まあ、なんか哲学者の方は若干スノッブな気もするし、ミュシャは一流やろと思うが。
ちなみに私は『メディア』が好きだ。