そら犬のエサ

ゆるいアニメとかマンガとか、ハードな音楽とか

アニメ『機動戦士ガンダム水星の魔女』19話などメモ、また某コミュ障の発表とオタク口調(2023/05/26)

今日見たアニメとか

 

アニメ『機動戦士ガンダム水星の魔女』19話

スレッタ…

 

もう肉体持ったコピーのスレッタが乗らんでも大丈夫やで〜、って感じか?悲惨すぎやろ。「真空の無音泣き」が胸に来たね。(その前のエアリアルから吐き出されて、宇宙をクルクル回るシーンも心情とリンクしてて、目が回った。)前半マシマシラーメン食ってたのに。

 

というか、スレッタに対してみんなまともに会話しろよな。なんにも気持ち伝わってないで。

 

他にも色々進んだなあ(同時進行が多すぎて、ちょっと話の筋がチリチリになってる感じもする)

 

こっから地球で大騒動→スレッタ助けに行くよーって感じで終わってくのかな?死ぬなよ。

 

にしても「懺悔室」の裏側盗聴女出現シーンなに?

 

アニメ『輪るピングドラム』20話

陽毬と晶馬の邂逅の記憶が露呈して、ついに高倉家に潜むギクシャクが明示的になってきた。三角関係やん…

 

苹果と入れ替わるように運命主義者みたいになった晶馬と、陽毬への異常な愛情からやばい活動に突っ込み続ける冠葉を、料理しながら待つ陽毬、最後ヒエぇぇとなってしまった。

 

少年よ我に帰れ〜

 

マンガ『みつどもえ』4巻

ブックオフで買った。三女かわいかった。

 

友人の「変態行為」見て唖然とする絵、何回も出るけど何回見ても面白い。

 

オチが弱かったり、展開が微妙な話もあるけど、いや、本当にギャグがキレキレ。『僕ヤバ』にはない、若さに任せた勢いのようなものがあるね。最高。

 

その他、某コミュ障の発表とオタク口調

先日人前で話す機会があった。大体、日常生活が家でアニメ漫画見てる、って感じの人間で、さらに異常なあがり症なので、いつも死にそうになる。

 

最近わかってきたのだが、あえて「オタク口調」を意識すると、案外(落ち着きはしないが)話せる。声大きくなるし、情報もまあまあ添加できる。あとはオタク口調の弱点・早口さえ何とか抑えれば、そこそこまともな発表になる。まずは1番慣れた仕方で話せ、ってことやな。

 

そう信じて、個人的には意外と話せたんじゃね?と思っているがうまく伝わってるのかどうか。